新型コロナウイルスの感染方法が、エアロゾル感染だと言われてます。

そして、一部ではエアロゾル感染は空気感染なんて言われてるんですけど、厳密に言うと違うみたいなんですよね。

またエアロゾル感染と飛沫感染の違いも分かりやすく解説します。

知っておいて、損は絶対にしない情報ですよね。

エアロゾル感染を分かりやすく解説

今回はエアロゾル感染について、分かりやすく解説します(‘ω’)

上海市民政局が専門家の意見として、エアロゾル感染の可能性を指摘しています。

これまでに新型コロナウイルスの感染経路として【飛沫感染】と【接触感染】とがあげられていました。

エアロゾル感染がもしも本当にあるのだとしたら、3つ目の感染経路が発見されたことになります。

(※中国は2020年2月時点ではエアロゾル感染により新型コロナウイルスがうつるという証拠はないとしています。)

もちろん、新型コロナウイルスはエアロゾル感染はしない可能性もあります。

しかし、万一に備えてエアロゾル感染についての知識を身に着けておいたほうがいいですよね。

エアロゾル感染は空気感染ではない?

エアロゾル感染は空気感染なのか、そうではないのか情報が錯綜しています。

ネットでも様々な声が上がっています。

 

https://twitter.com/hakuisenpai/status/1227005599105183744?s=20

 

テレビでも番組によって扱いが全然違いますよね(‘ω’)

実はエアロゾル感染は、まだ科学的に解明されていない部分が多く、飛沫感染であるとも空気感染であるとも言われています。

科学的にも定義が曖昧なため、情報が錯綜しているというわけですね。

しかし麻疹(はしか)などの空気感染の例を考えると、エアロゾル感染も空気感染の一種だと言えるのではないのでしょうか。

近くに人がいなくても空気中に浮遊するウイルスを吸い込むことで感染する可能性があるためです。

エアロゾル感染と飛沫感染の違いを分かりやすく解説

エアロゾル感染と飛沫感染の違いを分かりやすく解説します。

エアロゾル感染と飛沫感染は似ていますが、いくつか決定的な違いがあります。

エアロゾル感染は空気中に浮遊している水分のないウイルスを吸い込むことで感染の可能性があります。

一方で、飛沫感染はくしゃみなどで感染します。

水分を含むため比重が重く、すぐに落ちていきます。

また粒子の大きさにも違いがあります。

エアロゾルは飛沫よりも粒子が小さいです。

水分を伴うウイルスの場合は、5ミクロン以上の大きさがあるため通常のマスクでも効果があります。

しかし水分を伴わないウイルスは非常に小さいため、より細かなウイルスを通さないマスクが必要となります。

エアロゾル感染は満員電車はOK?

毎朝大混雑する電車に乗っているとやはり不安ですよね。

 

https://twitter.com/An_kyu_2/status/1226383630307430402?s=20

 

結論から言うとエアロゾル感染は、満員電車OKではありません。

しかしこれはエアロゾル感染だけに言えることではありません。

人と人がひしめき合う満員電車はエアロゾル感染だけでなく、飛沫感染や接触感染の可能性が高い場所です。

密室のためウイルスがこもりやすくインフルエンザなどにも注意したいところです。

マスクをつける、吊革にはつかまらない、アルコール消毒をするなどの予防は最低限行いましょう。

しかし満員電車に乗らざるを得ない人がほとんどですので、何か対策をと願うばかりです。

エアロゾル感染の予防方法は?

エアロゾルは飛沫よりも粒が小さいです。

より細かい粒子を通さないマスクが効果的ですが、マスク全体が品不足ですからね…

基本的には飛沫感染と同じ予防方法をしっかり行うようにしましょう。

手洗いとうがい

手洗いとうがいは習慣にしたいものです。

指の間だけでなく手首までよく洗いましょう。

どうしても手洗いができない時はアルコール消毒を行いましょう。

マスク

外出する時はマスクを着用しましょう。

鼻の部分を押さえ顔にフィットさせましょう。

マスクをつけていても浮いていたら横からウイルスが侵入してきます。

マスクを外す時は外側にはウイルスがついているため手で触れないよう気をつけましょう。

エアロゾル感染に加湿器は効果ある?

インフルエンザ予防としても、加湿器は効果があることが確認されています。

湿度が高くなると空気中の水分が増えます。

空気中を漂っているウイルスが空気中の水分にぶつかり地面に落ちるとされているからです。

また乾燥した場所にいると喉の粘膜の機能が低下します。

適度な湿度を保つことで喉の粘膜の機能が正常に働くことになります。

エアロゾル感染にも加湿器が効くのではないかと思ってしまいますよね(‘ω’)

新型コロナウイルスの予防として適切な湿度を保つことも推奨されています。

適切な湿度は50~60%です。

ただし、加湿器を使う時は注意点があります。

加湿器の中の水が菌に感染していると、それを部屋中にばらまいているのと同じですからね。

そこだけは気をつけたいたいですね。

今回は、エアロゾル感染についてまとめました。

エアロゾル感染の定義は科学的に証明されてませんが、空気感染でありつつも、風邪のような感じではないみたいですね。困ったものです。「手洗い」「マスク」「加湿器」の新三種の神器で、万全の対策するしか方法はなさそうですね。

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