夏の一番厄介な病気といえば夏風邪ですよね。治りにくいですし、身体がずーっとダルいのも嫌な感じです。

そんな夏風邪の症状で、注意したほうが良いのが高熱です。大人が高熱になった場合は、子どもに移さないようにしたり、早く治したかったりといろいろと考えることがたくさんあります。

なので夏風邪になり、もし高熱になった場合の対処法は知っておきたいですし、なぜ夏風邪になったのか、高熱になったのかの理由や原因も気になるところ。

今回は、そんな夏風邪の症状の高熱について記載していきます。

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夏風邪の症状で大人の高熱に注意!

夏風邪の症状で大人の高熱に注意が必要ですよね。

夏風邪の代表格とも言えるのが「ヘルパンギーナ」と呼ばれるウィルスです。子どもがいる人なら聞き覚えがある病名だと思います。

ヘルパンギーナは6歳以下の子どもがよくかかる感染症で、症状としては喉に水泡が出来、食べ物を取るのが難しくなり熱も出ます。

特効薬がなく熱があれば解熱鎮痛薬を使い、脱水症状を起こさないように経口補水液を利用したりして治るのを待ちます。

重症化することはほとんどありませんが、それは子どもがかかった場合で大人がかかると39度以上の高熱が続くなど重症化することがあります。

またヘルパンギーナは何度でも感染してしまうので注意が必要です。

他にも手足口病やプール熱など子どもがかかっても特に重症化することはない病気でも大人がかかれば重症化する病気も多いので、夏風邪で高熱が出たら早めに病院などを受診するようにしましょう。

夏風邪の症状で大人の高熱に注意です。

夏風邪の症状|大人が高熱になった場合の対処方法は?

夏風邪の症状で大人が高熱になった場合の対処方法はどうすれば良いのでしょう?

自分が子どもの時には熱がある時はひたすら汗をかいて熱を下げる!という根性論(笑)のような対処法をしていましたが、最近では汗をかいて熱を下げようとすると体力の消耗の方が大きく風邪が長引いてしまうこともあると言われています。

熱を下げるためには効果的に体を冷やすことを考え、アイスノンなどで脇の下や太ももの付け根を冷やすようにしましょう。

また高熱の時は食欲も落ちてしまうので脱水症状に注意し、塩分やミネラルを摂るように心がけて下さい。

食べられるようなら消化の良いものを食べるようにしましょう。

自律神経が乱れていると免疫力も低下し病気の治りも遅くなってしまうので、室温と外気温の差に注意が必要です。あまり気温差がないようにエアコンの設定温度は25~28度くらいがいいと思います。

夏風邪の症状で大人が高熱になった場合の対処方法は体を効果的に冷やし、免疫力や体力の低下に注意し、あまりに熱が下がらないようなら病院を受診しましょう。

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夏風邪の症状|大人が高熱になる理由や原因は?

夏風邪の症状で大人が高熱になる理由や原因はなんなのでしょう?

普通の風邪も夏風邪も主な原因となるのはウィルスなので原因は同じですが、夏場は暑さによる睡眠不足や食欲不振からくる体力の低下や免疫力の低下が考えられ、さらに夏風邪のウィルスはお腹や腸で増殖しやすいので食欲不振だと体外への排出が遅くなりがちで、ウィルスが体内に長く留まり高熱を引き起こしたりします。

また夏風邪はインフルエンザのように抗生物質が効かないことやウィルスの種類が多いことで治りが遅かったり何度も夏風邪を引いてしまったりします。

夏場の大人は夏風邪を引きやすい身体の状態であり、冬場ほど風邪への予防意識が低いことも症状を悪化させる原因になっていると思います。

夏風邪の症状で大人が高熱になる理由や原因は、体力や免疫力の低下に加え、風邪なのか夏バテなのかの判断がなかなかつきにくく病院を受診することが遅れることも原因の1つだと思います。

今回は、夏風邪の症状で大人が高熱になった場合について記載しました。

高熱になった場合の対処法について記載しましたが、まずは病院ですね。夏風邪で咳とかだけなら様子見で良いとは思いますが、高熱は身体に異常がある場合なので、すぐに行ったほうがいいですね。夏風邪で高熱が出る理由や原因は、夏の暑さが根本的な理由になっているので、無理せず適した温度で生活することが良さそうですね!

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