暑い夏、熱中症には注意していますが、夏血栓にも注意が必要なんです。

そんな夏血栓の疑いがあった場合、応急処置はどうすれば良いんですかね。もちろん、病院に行ったほうが良いのは分かりますが、その場でできる応急処置があるなら、予備知識として知っておきたいところです。

また、夏血栓の疑いがあり病院に行った場合、何科を受診すれば治療してくれるんですかね。

今回は、そんな夏血栓について記載していきます。

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夏血栓にも注意が必要!

熱中症に注意が必要な時期に、もう一つ気をつけなければいけないのが「夏血栓」。

初めて聞く名前のひとも多いと思いますが、とても深刻な症状で少し怖いんですよ^^;

どんな症状なのか?熱中症との違いは何なのか?を紹介するとこんな感じ・・・。

夏血栓とは熱中症よりも怖い命にかかわる病気(脳梗塞・肺血栓塞栓症・心筋梗塞など)の総称なんですね。

夏に出来やすい血栓が引き起こす病気だから「夏血栓」という名前は単純なのですが^^;初期症状が熱中症と似ているそうで「熱中症だろう」という安易な判断が命取りになりえるんですね。

応急処置や治療は熱中症も夏血栓も全く違いますが、予防方法は共通する部分があります。

どちらも脱水症状・水分不足が原因で起こる症状なので、「一日2リットルの水分補給」は習慣にするのがいいですね~。

そして、夏血栓の予防の為には青魚や生玉ねぎなど血液サラサラ成分の多い食生活と長時間同じ姿勢でいないように注意することも予防法の1つですね!今日から玉ねぎサラダ食べ続けよ・・・^^;

夏血栓になったら応急処置はどうすれば良い?

熱中症と症状が似ていると言われる夏血栓。

具体的な症状の違いを知ることで応急処置はどうすれば良いのか、いざという時に取るべき行動を知ることが出来ますよね!

ということで、熱中症と夏血栓の「一番大きな症状の違い」と「応急処置=取るべき行動」を簡単に紹介するこんな感じ・・・。

めまい・動悸・息切れなどは共通の症状なのですが「熱中症=体温が高くなる」「夏血栓=顔・手・足の片側に麻痺症状が出る」というのが大きな違いとのこと。

片方の手、片方の足だけ力が入らず歩いても片側に寄ってしまうとか、水を飲ませても上手く飲めずに垂れ流してしまうとか・・・こんな症状もわかりやすい違いですね。

母親が「なんか変、思ったように歩けない、左に寄ってっちゃう」と言って病院行ったら脳梗塞が発覚た時の事を思い出しましたね^^;

熱中症の応急処置は「涼しい場所に移動する、塩分が含まれた水分を摂取して様子を見る」というのが一般的ですが、夏血栓の症状でも同じ応急処置をしたら手遅れになる危険が大きくなります(T_T)

夏血栓は発症してから4時間前後がデッドラインと言われていますね。

この4時間以内に適切な処置が出来るかどうか?によって生存率が大きく変わるとの事。

ということは、夏血栓の症状が見えたら熱中症の応急処置をする前に「まず救急車を呼ぶ」が一番大事ですね!

そして、救急車の到着を待つ間に外であれば「日陰に移す、水分を摂取させる」屋内であれば「搬出しやすい場所に移し、担架に乗せやすいように布団の上に寝かせる」などの対応が出来たらいいですね!

いざとなったら出来るか不安ですが・・・^^;

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夏血栓になったら病院は何科で治療する?

夏血栓になって救急車で運ばれるならば、乗せられるまま「病院は何科に行けばよいか?」なんて迷う必要もないのですが^^;

自ら症状に気づいて病院に向かう際、何科で治療を受ければいいのか迷いますよね。私も全く知らなかったので気になって調べてみると・・・

第一選択は「血管外科」、第二選択は「循環器内科」というのが一般的のようですね。

一刻を争う状態の中で、寄り道をせずに専門的な治療を受けようとすれば最初に「血管外科」で受診して治療出来ればいいのですが・・・。

正直、いざと言う時に「一番近くの血管外科や循環器内科がある病院」がすぐわかる人ってどれくらいいるんでしょうか?ネットで調べたり病院に問い合わせしたり・・・時間ばかり掛かりますよね(T_T)

なんでもかんでも救急車を呼べばいいってもんでもないですが・・・。麻痺などの夏血栓の症状があり、血管外科や循環器内科がある病院が分からない&何科に行けばいいのか分からないって時は救急車を呼んだ方がいいと思いますね!

夏血栓は発症から治療までの時間が生存率に大きく関わるのを忘れないように落ち着いて適切な行動を取れるように心がけましょう(^_-)

今回は、夏血栓について記載しました。

夏血栓の応急処置は熱中症と同じような対応をして、すぐさま救急車を呼ぶべきですね。躊躇する必要はないということです。また、夏血栓を治療してくれる「血管外科」や「循環器内科」がある病院を探すのに時間がかかりそうなので、救急車を読んだほうがいいですね。年々、暑くなっているのでこれは躊躇なく救急車を呼びたいですね。

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