年々、夏の暑さが脅威になっていますが、日本の中でも暑い場所として有名になってきている名古屋。

なぜ名古屋の夏は暑いのでしょうか。イメージ的には東京とか大阪ならわかるんですけど…。

その理由や原因について、なるべく分かりやすく解説していこうと思います。

ぜひ博識になってくださいね。

今回は、そんな名古屋はなぜ暑いのかについて記載していきます。

名古屋が暑い!

記録的な猛暑が続いている2018年夏、中でも名古屋が命にかかわるほど暑いとニュースにもなっているくらいです。

太陽が一番高いところに行く正午前で、すでに37度を越えているという凄まじい暑気が名古屋市民を襲っているようです。

しかも、ついに名古屋市内でも40度越えを観測したということで、気象庁が言うように、もう災害に遭っているという認識の方が正しいかもしれません。

一応愛知県内では1990年代に一度40度越えを記録しているようですから、今回の記録は名古屋市内でのものということだそうです。

もう空気が暑いという表現ではなく、もう純粋に皮膚が熱いと口にしたくなるほどと、現地の名古屋市民の悲鳴がネット上でもよく見られます。

この夏の名古屋は以上に暑いようなので、夏休みの旅行などで赴く際はくれぐれもご注意を!

名古屋の夏はいつから暑くなった?

そんな危険極まりない名古屋の夏ですが、一体いつからこうまで暑くなってしまったのでしょうか。

以前までなら盆地で知られる京都や、都市部の東京・大阪、あるいは群馬や高知などの山間部の県が暑い土地としてフィーチャーされてきましたよね。

しかし、実際は名古屋が暑いというのはかなり昔から知られていたことで、今回40度を越えて名古屋市での観測史上最高気温が更新されたわけですが、実は、その前の記録である39.9度が観測されたのはなんと1942年8月2日とのこと。

……戦時中からすでにとんでもなく暑かったんですね。

さらにいえば、名古屋の夏はいつから暑くなったのかという理由は、遡ればこの前最高気温記録が生まれた戦時中にあるのです。

名古屋の夏がなぜ暑いのか?理由や原因を分かりやすく解説!

では、名古屋の夏がなぜ暑いのか、理由や原因を分かりやすく解説します。

まず一つに、南西部の和歌山方面にある山間部から吹くフェーンの風が、都市部に溜まってヒートアイランド現象を起こし、気温を上昇させているようです。

さらに、道路が広く、日差しを遮る高層ビル群もないため、アスファルトがグングンと暑くなってしまい、反射熱で酷暑と化すようです。

暑い場所には暑い理由がいくつも重なっているものなのですね。

そして、その道路が広いという理由は、戦時中に空襲による延焼を防ぐため、なるべく建物と建物を離し、土地に余裕を持たせるようになったからだという説があります。

それが都市計画に組み込まれた結果、今のような市民の蒸し焼き状態を引き起こしているのはちょっと皮肉が効き過ぎてますね。

以上、名古屋の夏がなぜ暑いのか、理由や原因を分かりやすく解説してみました。もちろん、諸説ありますので!

今回は、なぜ名古屋が暑いのかついてまとめていきました。

いつから名古屋が暑いのか気になりましたが、昔から暑かったんですね。そして、なぜ暑いのかですが、建物の関係やいろいろな要素があるみたいですね。これはどうしようもないので、住んでいる人たちが暑さ対策を上手くしないといけませんね(笑)