熱中症って水分だけ取っておけばOKみたいな感じで思っていたんですけど、定期的に塩分も取らないとダメなんですよね。

スポーツドリンクだけで済ませているパターンだと塩分不足になっているケースは多いと思います。私もそうでした(笑)

水分不足ではなく熱中症で塩分不足でなる症状はどのようなものがあるか気になりますし、実際、塩分はどのくらい補給すれば良いんでしょうかね。

今回は、そんな熱中症と塩分の関係について記載していきます。

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熱中症で塩分不足になる理由は?

熱中症で塩分不足になる理由は何なのでしょうか。

熱中症対策として水分補給は皆さん気を付けていると思いますが、水分補給だけでは熱中症になってしまう可能性があるのです。

高温多湿の屋内外で30分を超える長時間労働やスポーツなどをしていると汗を大量にかき、体の水分とともに塩分やミネラルも奪われてしまうことになります。

わかりやすい例として、汗は なめてみると しょっぱいですよね?

水分の他に塩分なども一緒に体の外に流れ出てしまっているのです。

水分も塩分も排出されているのに、水分だけを補給していると血液の中の塩分・ミネラルの濃度が下がり熱中症の症状が出てしまうというわけです。

ただ汗をかかないと体内に熱がこもってしまうので、汗をかくことも大切なのです。

汗をかいたら水分と塩分を補給するといったことを意識するのが熱中症対策になると思います。

熱中症で塩分不足になる理由は大量にかく汗の中に体内の塩分も含まれているからです。

熱中症の塩分不足でなる症状は?

熱中症の塩分不足でなる症状にはどのようなものがあるのでしょうか。

熱中症に限らずですが、過度な塩分不足になると体内にある少量の塩分に合わせて水分も減らされてしまうという体のしくみのため、同時に血液量なども減ってしまいます。

血液量が減ってしまうと、当然体内の血液の循環が悪くなってしまうので、脳に酸素が行き渡らなくなり頭痛やめまい、吐き気といった症状を起こします。

また体内に酸素が行き渡らないと筋肉も酸欠状態となり、手足のしびれや痛み、だるさを感じるなどの症状があらわれます。

体内の塩分が不足すると血液の流れが悪くなり、それにより様々な症状が引き起こされると言ってよいでしょう。

何より血液は体を維持するために重要な役割を果たしているので、暑さが続きバテやすい時こそ栄養をしっかり摂って体を労わることが大切ということですね。

熱中症の塩分不足でなる症状は頭痛・めまい・吐き気・手足のしびれ・痛み・だるさなど、たくさんありました。

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熱中症の塩分不足になったとき塩分はどのくらい補給すれば良い?

熱中症の塩分不足になったとき塩分はどのくらい補給すれば良いのでしょうか?

熱中症対策として塩分の補強は大切と話してきましたが、塩分は摂りすぎてしまうと高血圧の原因となってしまいます。

高血圧は心筋梗塞や脳卒中を引き起こす原因にもなるので注意が必要です。

塩分を不足せず摂り過ぎずとなると悩ましいところではありますが、汗を大量にかいている時は塩分補給が必要と考えて下さい。

熱中症の時は大抵、汗をかいていることが多いので塩分不足と考えて塩分を補給するようにして下さい。

塩分補給の目安としては1ℓの水に対して1~2gの食塩と考えるといいそうです。

塩分濃度が0.1~0.2%を目安にするという計算なんだそうですよ。

スポーツドリンクは糖分が少し高めになりますが、塩分は0.1%になっているそうです。

熱中症の塩分不足になったときには飲むものの塩分濃度が0.1~0.2%になるよう補給すれば良いです。

今回は、熱中症と塩分不足について記載しました。

塩分不足でなる症状はかなり辛いですね…。なので、適度な塩分を補足するのが大切です。普段であればスポーツドリンクでも良いかもしれませんが、スポーツしている場合だと塩分が入っているタブレットとかアメとかも常備しておいたほうがいいですね!気をつけたいところです。

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