予期せぬ人からの年賀状が届いた場合、急いで残っていた年賀状で出す時があります。

本来であれば、年賀状は、1月1日の元旦に相手の手元に届けておくべきものです。ですが、やむを得ず、年賀状を遅れて出す場合があります。

年賀状が遅れた場合にも返事の仕方にも作法があります。お詫びの挨拶や気の利いた一言などを添えて、年賀状を出しましょう。

また、年賀状が1月1日の元旦以外に年賀状をやむを得ず送らいないといけない場合も併せてご説明します。

年賀状が遅れた場合の返事の仕方と1日でも早く届ける方法

自分が出していない人からの予期せぬ年賀状が来た場合には、なるべく早く、できればその日のうちに年賀状を出すことをおすすめします。

やはり、誠意を相手に見せることが大切です。

そして、1日でも早く相手に年賀状を届けたい場合には、近所の郵便ポストやコンビニエンスストアではなく、集配を行っている郵便局に直接持参すると集荷の時間が短縮できますので、近所の郵便ポストやコンビニエンスストアで出す場合よりも多少速く着く場合があります。

ですので、大きな郵便局に直接持参するのがおすすめです。

年賀状が遅れた場合のお詫び挨拶文・例文

年賀状が遅れた場合のお詫び挨拶文と例文を出す相手のケースでご紹介します。

【目上の人や上司、取引先や恩師へのお詫び挨拶文・例文】

①新春のご祝辞をいただきながらご挨拶が遅れ、申し訳ございません。

②ご挨拶が遅れましたこと、深くお詫び申し上げます。

③お心のこもったお年賀状を賜りましてありがとうございます。

【友人や同僚、後輩へのお詫び挨拶文・例文】

①新年の挨拶が遅れてしまって、ごめんなさい。

②毎年、挨拶が遅れてしまい、申し訳ございません。

③新年の挨拶がルーズになる私に良くしていただき、ありがとうございます。

年賀状が遅れた場合の相手の立場を考え、挨拶文を一言添えてください。その後の一言については、相手の心に届く一言をさらに加筆すると、印象が良くなります。

【目上の人や上司、取引先や恩師への相手の心に届く一言】

①○○様のような部下から信頼される上司になれるよう精進いたします。

②貴社へ貢献できるよう尽力いたします。

③先生にご教授いただいた「○○」を常に心に留め、行動しております。

【友人や同僚、後輩への相手の心に届く一言】

①今年も色々な機会でお会いできることを楽しみにしています。

②今年もかわいがってくださいね。

③こちらに来る機会がございましたら、お声がけください。

年賀状が元旦以外に届く場合

年賀状が元旦以外に届く場合には、「元旦」という言葉は使用しない方が良いです。

本来「元旦」とは、1月1日の朝のことを指しています。

「元日」は、1月1日のことを指しています。

ですので、元旦に届かない場合には、元旦という言葉が入っていない年賀状にするほうがベターです。

もし印刷してしまっている場合には、二重線を引き、年賀状を出すことをおすすめします。

年賀状が遅れた場合にも作法があります。お詫びの挨拶文を添えて、もう一言については心に留まる一言を添えましょう。

年賀状が遅れた場合は、申し訳なく思うものですが、必ず1日でも早く相手に届く方法を考慮して年賀状を出してください。

今年も良いお年をお過ごしください。

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