無冠の帝王・清原和博がトライアウト監督に就任しました。

一体、トライアウトの監督って何をするんでしょうか。

仕事内容や役割が気になりますね。

またトライアウト監督の給料って、どのくらいなんでしょうか。

今回は、清原和博が就任したトライアウト監督について記載していきます。

 

 

清原がトライアウト監督に就任!

清原和博

元プロ野球選手で2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕(懲役2年6か月、執行猶予4年)された清原和博が、ワールドトライアウト2019で現場監督を務めることが発表されました!

清原和博は1967年生まれの52歳、大阪府和田市の出身で高校時代はPL学園で甲子園に5紀連続出場、プロになってからも西武、巨人、オリックスで活躍しました。

プロ野球引退後は野球解説やバラエティー番組で活動をしていましたが、2014年に薬物疑惑が報じられ2016年に逮捕されました。

当初は薬物疑惑を否定していたことから失望の声が多く聞かれました。

2019年3月に厚生労働省が主催したイベントにゲスト出演し、久しぶりに公の場に姿を現しました。

今回のトライアウト監督就任には賛否両論があるでしょうが、しっかり更生した姿を野球ファンに見せて欲しいと思います。

トライアウト監督の仕事内容や役割は何?

今回行われるワールドトライアウト2019では、日本のプロ野球12球団で戦力外になった選手アメリカのマイナーリーグで活動していて日本で野球をしたい選手アマチュア選手などを対象に行われる試合形式のトライアウトです。

ワールドトライアウト2019は11月7日に神奈川県の保土ヶ谷で予選会を行い、11月30日に神宮球場で本戦を開催します。

トライアウト監督の清原和博は予選会での選手選考や本戦での選手起用、優秀選手の選考などに関わるそうです。

普通の野球監督と仕事内容や役割は同じような感じなのですね。

最後の本戦後の優秀選手の選出は元プロ野球選手の厳しい目で見た選手が選ばれるでしょうから、誰が選ばれるか楽しみですね。

優秀選手は海外リーグへの挑戦をサポートしてもらえるようなので選ぶ側も責任重大ですし、選考会に出場する選手も必死でしょう。

清原和博自身も「大役を任せていただき、身が引き締まる思い。必死でグラウンドに立ちたい」と話しています。

番長がどんな采配を見せるのかも楽しみです!

トライアウト監督に給料は出る?

トライアウト監督の報酬は、具体的にどれくらいの給料が出たりするのかはわかりませんでした。

ただ今回、清原和博が務めるトライアウト監督はボランティアとしての活動でしたら会見でそのように発言するでしょうから、何らかの報酬は支払われると思います。

実際、清原和博がトライアウト監督を務めるということでマスコミの注目度はかなり高いでしょうし、トライアウト自体もメディアで大きく扱われると思うので宣伝効果も含めて貢献度は高いと思います。

トライアウト監督としての給料は2大会分と選手選考等を含めて30万くらいでしょうか?

清原和博は野球人としては超有名人ですが、執行猶予中ということもあるので、あまり高額なギャランティは支払われないのではないかと思います。

マスコミがそういうことはうるさそうですし(笑)

芸能人のギャラは一般人の報酬感覚とかなりかけ離れているので、もしかするともっと高額な給料なのかもしれませんね。

今回のトライアウト監督での野球関係復帰は清原和博にとってもとても良いことだと思うので、トライアウトで行われる大会も楽しみにしたいと思います。

今までのトライアウトとワールドトライアウトの違いは?

今までの野球のトライアウトと言えば、プロ野球12球団が主催するもので2001年に日本プロ野球選手会から各球団が行う球団テストの他に、12球団合同のトライアウトを実施する要請を受けた形で始まりました。

ただし、トライアウトのみで合否が決まることはほとんどなく、個別に球団のテストを受けたり、トライアウト前に自由契約になった選手が他球団から契約の打診を受けたりと。

トライアウトが第一次選考会というものではないようです。

一方でワールドトライアウトは、17歳以上27歳以下の野球経験者が応募可能で所属リーグがある場合は所属リーグ出場願及び許可が必要となっています。

ワールドトライアウトでMVPを獲得した選手には、クラウドファンディングによって海外へのサポートなどを行うようです。

今までのトライアウトは日本野球機構に属するプロ野球12球団が行っていたもので、ワールドトライアウトは民間企業が行う全く別のトライアウトとなります。

清原がトライアウト監督に選ばれた理由は?

清原和博

清原がトライアウト監督に選ばれた理由は、ワールドトライアウトの公式HPに記載があります。

弊社の理念にもっともマッチする人物である」と。

さらにワールドトライアウトは選手であっても監督であっても挫折を乗り越え、あきらめず、勇気をもって再チャレンジしてほしい、その姿をファンは応援してほしいと思っていますと書いてあります。

ワールドトライアウトの社長は東京大学、副社長は法政大学でそれぞれ野球をしていたそうで、清原和博に個人的な思い入れもあったのではないかとワールドトライアウトの広報担当者は話しています。

ワールドトライアウトの社長は「プロ野球ファンとして再起して欲しい。プロ野球の監督に戻って欲しいということではなくて、現場に戻って現場で必死に復活したいという姿を見せること。どこまでいけるかはわからないが、その場に出て欲しい

こんな気持ちがあったとも話しています。

ワールドトライアウトの社長は1979年生まれなので、ちょうど清原和博がプロ野球選手として大活躍していた時代を子ども時代に見ているど真ん中とも言えます。

思い入れの強さもあったのでしょうね。

プロ野球ファンも楽しみにしていると思います。

ワールドトライアウトの主催会社はどこ?

ワールドトライアウトは、株式会社WorldTryoutという会社名が冠についた野球のトライアウトです。

株式会社WorldTryoutは、2019年3月にトライアウトというスポーツオーディションの舞台をファンが参加する新しいスポーツエンターテイメントに育て、世界に配信するコンテンツを創ります!というコンセプトで設立された会社。

今回行われるワールドトライアウトが最初に行われるイベントになります。

株式会社WorldTryoutの所在地は、東京都中央区日本橋です。

社長は野球に関してかなり熱い思いがあることがよくわかるブログも書いています。

ブログの真摯な姿勢を感じると応援したくなること必須です!

初のイベントとなるワールドトライアウトが成功し、今後、いろいろなイベントが開催されるのを楽しみにしたいと思います。

今回は、清原和博が就任したトライアウト監督について記載しました。

トライアウトの仕事内容や役割は、普通の監督と変わりませんが、采配まではしないみたいですね。また今回はいつものトライアウトとは違い、海外の選手も出場するみたいなので、楽しみですね!