ワールドカップバレー2019の女子日本代表に宮下遥が返ってきます。

15歳で代表デビューして、突然見ることがなくなったセッター・宮下遥。

東京オリンピックに向けて、ようやく返ってきましたね。

それにしても、遅いくらいの宮下遥の代表復帰ですが、選ばれた理由は何だったんでしょうか。

今回は、そんな宮下遥について記載していきます。

 

 

ワールドカップ2019|セッター・宮下遥が代表復帰!

宮下遥

ワールドカップ2019|セッター・宮下遥が代表復帰します。

9月14日に開幕するワールドカップ2019女子バレーボール大会でセッターの宮下遥が代表に復帰して話題になっていますね。

宮下遥は1994年9月生まれの25歳、三重県の出身です。

中学時代にVプレミアリーグの岡山シーガルズに選手登録されて、黑鷲旗に史上最年少で出場し、15歳で全日本代表に入った時には「しばらくは代表セッターは安泰だ」とまで言われていました。

しかし、2017年には代表に選出されず、2年の時を経ての代表復帰となりました。

個人的には今回のワールドカップバレーのセッターは、田代佳奈美でいくのかと思っていたので、ここにきて宮下遥が復帰したのは驚きでした!

2019年8月の時点でも中田監督は「セッターは決まっていない」とスポーツ紙のインタビューで言っていたくらいなので、東京五輪を見据えて、いろいろな選手を試すのでしょうね。

戦術とフィットするか、アタッカーとの呼吸は合うかなど、セッター・宮下遥の成長具合以外にも見どころはたくさんあるので楽しみです!

宮下遥が代表落ちしてた理由は?

宮下遥が代表落ちしてた理由は何だったんでしょうか。

ネットの噂では中田監督との不仲説技術的な問題(トスが下手)など、宮下遥が代表落ちした時に言われていました。

どんなスポーツでも今まで代表していた人が監督が変わってから、代表落ちすると監督との不仲説は言われますね(笑) 

2017年に宮下遥が代表落ちしたのは怪我が原因で、宮下遥本人から痛いと申告がありよく話し合った結果、無理をしないようにと結論を出し代表から外れたそうです。

その後、怪我が回復するも代表に選出しない理由を中田監督は「よほどのことがない限り、今年はない。怪我は治りかけで所属チームからはいい方向に向かっていると聞いているが、スパイカー陣を活かすという部分で宮下より田代を使ってみたい」と話していました。

やはり怪我の状態があまりよくなかったことと、戦術的に違うセッターを監督が試してみたかったのでしょう。

代表でセッターとして活躍していた時、宮下遥はまだ20代前半だったので慌てた時や劣勢の時にトスがブレてしまったことが多く、中田監督もそのあたりの成長を待っていた部分もあるかもしれませんね。

満を持しての代表選出と思うので期待したいです!

ワールドカップ2019|セッター・宮下遥が選ばれた理由は?

宮下遥

ワールドカップ2019|セッター・宮下遥が選ばれた理由は何だったんでしょうか。

もともと中田監督は国際大会のたびに「今回のセッターは?」と聞かれ続けるほど、これ!といって抜きん出た実力のセッターがいません。

8月のコメントでも「田代の配球、佐藤のトスの質、宮下の高さと守備力を足して3で割れれば…」と話していました(笑) 

今回のワールドカップバレーでの代表選出にあたり、宮下遥を選出した中田監督は理由として「リオデジャネイロ五輪を経験している。高さとディグを評価した」と話しています。

宮下遥はリオデジャネイロ五輪では世界の高さと実力の違いを見せつけられ、セッターとしてあまりよい出来ではなかったことから2017年から代表選出されていませんでした。

ですが、中田監督自身、中学生のうちから全日本でセッターとして経験を重ねたこともあり、まだ若い宮下遥にも伸びしろはあると見込んで、今回のワールドカップバレーでアピールのチャンスを与えたのだと思います。

中田監督からも「頑張れ」とだけ言われているそうで、自分で考えて思い切ってやるだけと宮下遥も話しています。

得意のディグでアピールすることはもちろん。セッターとしての成長もしっかりと見せて欲しいですね!

セッター・宮下遥のバレーの強みとは?

セッター・宮下遥のバレーの強みをまとめていきます。

まずはなんといっても身長が高いことでしょう。

世界と比較するとそんなに高さはないですが、日本で言えばアタッカーとしてもやっていけるだけの身長があります。

2019年に全日本に召集されているセッターでは1番高い177センチです。

セッターとして身長が高いと速い攻撃の時に、セッターからアタッカーまでのボールの到達時間が短くて済みます。

コンマ何秒の違いですが、そのコンマ何秒でブロックにつかまるかどうかが決まるので、大切な要素だと思います。

ブロックをする時にも断然有利になります。

多少レシーブが乱れても世界の高さと勝負してボールを押し込んだり、届かないネット際のボールに届いてセットアップしたり出来るので、身長が高いことはとても強みです。

そして中田監督も認めるディグの良さ

身長が高いので、レシーブが苦手かと思いきやコースの読みが抜群にいいです!

宮下遥の印象としてはレシーブ!という人も多いのではないでしょうか。

さらにサーブもよいので、宮下遥はいろいろな強みを持っていると言えますね!

リオデジャネイロ五輪を経験していることも大きいです。

やはり国際大会を経験し世界を知っているというのは大きいと思います。

セッター・宮下遥のバレー歴は素晴らしい!

宮下遥

これまでのセッター・宮下遥のバレー歴は素晴らしいんですよね!

宮下遥は小学1年生からバレーボールを始めています。

中学校は大阪の強豪校である大阪国際大和田中学校に進学します。

小学生時代がアタッカーでしたが、中学でセッターに転向します。

高校はこちらも強豪校となる大阪国際滝井高校に進学します。

この間の2009年5月にはVプレミアリーグの岡山シーガルズに14歳と8か月で選手登録し、黒鷲旗に出場します!

もちろん史上最年少で11月には公式戦にも出場しています。

15歳2か月でのVプレミアリーグ出場も史上最年少です!

まだ中学生のうちから国内トップリーグで試合に出場するというのは、バレーボールでは非常に珍しいことです。

女子バレーボールを経験している人だとご存知かと思いますが、春の高校バレー(通称春高バレー)出場が最大の目標といっても過言ではありません。

そこをすっ飛ばして(笑) Vプレミアリーグに出場してしまう宮下遥は、当時天才セッター現れる!と話題になりました。

2010年3月には全日本に初召集されます。

15歳で全日本代表に選出されるのは、セッターとしては中田監督以来30年ぶりでした。

その後の活躍はご承知の通りで一時期代表から離れ、地力を積んできた宮下遥に大注目していきたいと思います!

宮下遥は東京オリンピックのセッターになれる?

宮下遥は東京オリンピックのセッターになれるのか…。

これは、はっきり言ってワールドカップバレーでの活躍次第と言っていいと思います。

同じくワールドカップバレーでセッターに選出されている佐藤美弥は、直前に行われたネーションズリーグでも11試合に先発出場していて、アタッカー陣との呼吸もあっていると思います。

試合が競ってくると単調な攻撃になりがちですが、中田監督からも「佐藤はトスの球質がいい」と言われるほどです。

今回ワールドカップバレーで選出されなかったものの、全日本に召集されているセッターは宮下遥の他にも佐藤、田代、富永、関と全部で5人もいます。

今回選出されなかった田代佳奈美は配球に関してお墨付きですし、富永こよみはライトアタッカーも出来ます。

さらに未知数ではあるものの、8月に行われたアジア選手権の優勝メンバーの関菜々巳も代表に召集されています。

現在のチームには大エースがいない分、東京五輪直前に調子がよいアタッカーと合うセッターを選出するつもりなのかもしれませんね。

まずはワールドカップバレーでしっかりと結果を残すことが重要なので宮下遥に注目していきたいと思います。

今回は、ワールドカップバレー2019の女子日本代表に宮下遥が返ってきます。中田久美監督の期待値も高いので、ぜひ結果を出してほしいですね!輝かしいバレー歴は間違いないので、さらにもっと輝かしてほしいです!

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