ロシアワールドカップ2018の守護神である川島永嗣。たまにでるスーパーセーブや、PKでの奇跡的なセーブにも期待しちゃいますよね。
そんな川島永嗣ですが、結婚した嫁の広子はなんでもコロンビア人のハーフで、超絶美人なんです。一体、そんな美人な嫁といつ結婚していたのか気になりますし、年齢も気になります。
今回は、そんな川島永嗣について記載していきます。
川島永嗣と嫁・広子はいつ結婚してた?
川島永嗣と嫁・広子はいつ結婚してたのでしょうか。
川島永嗣といえば、サッカー日本代表のゴールキーパーとして長年活躍しているのはご存じの方も多いですよね。
今回のワールドカップロシア大会でも日本代表に選出され、今大会でも「守護神川島」として大いに活躍が期待されます。
サッカー日本代表選手は時々熱愛がスクープされたりと、浮いた話をたまに耳にしますが、川島永嗣だけはなかなかその様な情報が上がってこない中、2014年9月10日に27歳の一般人の女性と入籍したという情報が流れました。
奥さんの名前は一般人ということで、旧姓はわかりませんでしたが「広子」というそうですね。
共通の知人が開いた食事会で川島永嗣と妻の広子は出会ったそうです。
その場で連絡先は交換したものの、交際を始めたのはずっと後だったそうで。
交際期間一年半でゴールインしたそうですね。GKの川島永嗣が唯一ゴールを決めた試合なんてつまらない事を思い付いてしまいましたが、川島永嗣と嫁・広子との結婚時期の情報でした。
川島永嗣の嫁・広子はコロンビア人のハーフで超絶美人!
川島永嗣の嫁・広子はコロンビア人のハーフで超絶美人なんですよね。
前回大会であるサッカーワールドカップ2014ブラジル大会の日本対コロンビア戦の時、会場のパネルにハーフ系の超絶美人が映し出され話題になりました。
顔立ちはエキゾチックな雰囲気でコロンビアのサポーターなのかなと思えますが、着ている服が日本代表のTシャツであった為、誰かの彼女という噂や、本田圭介の奥さんではないかなど様々噂が流れ、終いには誰かの関係者ではなく美人リポーターではという噂まで流れました。
実際には川島永嗣の嫁である広子だったのです。それにしても一般人とは思えない超絶美人です。
正直その辺のモデルやタレントよりずっと美人と言ってもいいほど。
こんな女性と出会えた川島永嗣は幸せ者ですね。川島永嗣の嫁・広子はコロンビア人のハーフで超絶美人というのは間違いありませんでした。
川島永嗣の嫁・広子の年齢は?
川島永嗣の嫁・広子の年齢はどのくらいなんでしょうか。
川島永嗣の嫁・広子は一般人という事で、詳しい生年月日や名前、職業などはわかりませんでした。
しかし、2014年に川島永嗣が結婚発表した際に、27歳の一般女性という情報がわかった事から、2018年現在では31歳ほどではないでしょうか。
川島永嗣は1983年生まれなので今年35歳です。ということは嫁・広子とは4歳差という事になりますね。
プロサッカー選手として現在も活躍している川島永嗣とコロンビアとのハーフで超絶美人の嫁・広子の間には子供がいるのか気になりますよね。
調べてみると、結婚の翌年2015年12月3日に第一子となる男の子が誕生しています。
名前は健誠(けんせい)だそうです。男の子ということはこれはお父さんの血を受け継ぎ将来はサッカー選手になる可能性も大いに秘めていますね。
更に、川島永嗣も男前、嫁・広子も超絶美人ということで将来イケメンになる事は決まったも同然ではないでしょうか。DNA恐るべしです。川島永嗣の嫁・広子の年齢と子供の情報でした。
今回は、川島永嗣について記載しました。
川島永嗣が結婚した嫁・広子はコロンビア人とのハーフで超絶美人なのは間違いないですね。さすが日本のゴールキーパーであり、門番ですね(笑)また、年齢も川島永嗣より若く、子どももいるということで、これはきっと幸せには間違いないですね!