話題になっているアイドルグループ・りんご娘の王林。
りんごの名前がメンバーの名前にもなってるのが面白いですよね。
そんなりんご娘の王林ですが、日本語の話し方が独特です(笑)
なぜ、あそこまでカタコトになるのか…。
一部の噂だと、王林は実は韓国人なんて情報もあるんですよね。たしかに、王林ですしね(笑)でも、りんごの名前にも王林とはありますけど…。
今回は、そんなりんご娘・王林について記載していきます。
目次
王林(りんご娘)のプロフィール
「踊る!さんま御殿!!」などに出演し天然ぶりと津軽弁で話題になっている王林(りんご娘)のプロフィールを紹介していきます。
王林が所属している「りんご娘」は青森県弘前市を拠点として活動している女性グループ。
2000年7月に農業活性化アイドルとして結成させました。
王林(りんご娘)は元々は妹分ユニット「アルプスおとめ」で活動していましたが、2013年3月に王林(2代目)として「りんご娘」に加入して、現在はリーダーとして活動しています。
「りんご娘」では第7期生になります。
「アルプスおとめ」時代は斉藤として活動していました。
王林(りんご娘)は1998年4月生まれの20歳、血液型はO型で本名は非公開となっていました。
ちなみに「アルプスおとめ」時代に名乗っていた「斉藤」も青森県のりんご農家に多い苗字をメンバーが名乗っていたそうで、本名とは関係ないようです(笑)
王林(りんご娘)の趣味は香水集めと歌うことで特技は水泳と即興ソングだそうです。
個人的に即興ソングにとても興味があります(笑)
王林(りんご娘)のプロフィールを簡単に紹介しました。
王林(りんご娘)の身長や体重は?
王林(りんご娘)の身長や体重はどのくらいなんでしょうか。
王林(りんご娘)の身長は事務所の公式HPに170センチと書かれていました。
テレビで見た印象より身長が高くて驚きです。
女性で170センチあるとモデル並みの高身長ですよね。
小さく見えるのは可愛らしさのせいでしょうか?
王林(りんご娘)の体重は公表されていないので見た目からの予想になりますが、50~55キロくらいではないかと思います。
パッと見ると40キロ台でも不思議ではないように見えますが、さすがに身長が170センチあると40キロ台だと細すぎではないかな?ということと、「りんご娘」は農業活性化のために実際に農作業をしたりしているので、あまり細身だと体力的に厳しいかなと思います。
王林(りんご娘)のプロポーションも細いだけではなく、脚に筋肉もしっかりついていて綺麗なだけではない体型なので身長と体重のバランスがとても取れていると思います。
王林(りんご娘)の身長は170センチ、体重は54キロくらいではないかと予想します。
王林(りんご娘)の学歴や経歴は?
王林(りんご娘)の学歴や経歴はどんな感じなんでしょか。
王林(りんご娘)は本名を始めプライベートな部分は非公開でわからないことが多いのですが…。
一部では高校は「弘前学院聖愛高校」を卒業していて、大学は「弘前学院大学」に通っているのではないかとありました。
弘前学院聖愛高校は青森県にある私立の共学校でミッション系の学校のようです。
弘前学院聖愛高校は併設校として弘前学院聖愛中学校があることから、中学も弘前学院聖愛中学校ではないかと言われています。
中高一貫校の出身の可能性があるのですね。
王林(りんご娘)は中学3年生の時に「りんご娘」に加入しているので、中学生時代から「アルプスおとめ」で活動していたことになります。
通っていると言われている弘前学院大学も系列校になるので、内部進学なのかもしれませんね。
王林(りんご娘)は2013年3月に「りんご娘」に加入しますが、2017年8月から秋元康プロデュースの「ラストアイドル」に出演していて敗れたメンバーで結成された「Good Tears」のメンバーでもありました。
2018年6月30日には「りんご娘」の活動に専念するために「Good Tears」を卒業しています。
ラストアイドルに応募した理由も「りんご娘」を全国の人に知ってもらいたかったと言っているので、グループ愛がとても強いことがわかりますね。
王林(りんご娘)の日本語がカタコト
王林(りんご娘)の日本語がカタコトなんですよね(笑)
王林(りんご娘)の日本語がカタコトに聞こえるのはなぜなんでしょうか?
実際に王林(りんご娘)の話している動画を見てみましたが…。
確かにカタコトに聞こえなくもないですね(笑)
王林(りんご娘)の話し方がゆっくりなことも影響がありそうですね。
他にりんご娘が話している場面も見たのですが、王林(りんご娘)よりとき(りんご娘)の方がカタコトに聞こえます(笑)
同じメンバーのジョナゴールドと彩香は話し方もスムーズですが、訛りがあまりない感じです。
王林とときはガチガチに訛ってます(笑)
地方の方言は同じ県内や市内であっても住んでいる場所でとても違うという地域もあるので、王林とときの育った場所とジョナゴールドと彩香が育った場所が若干違うのかもしれないですね。
王林とときが20歳でジョナゴールドと彩香が17歳という共通点もあるのですが、年齢はあまり関係ないと思います。
りんご娘は基本的にPRのために津軽弁で話すので、津軽弁の得意不得意は関係あるかもしれないですね。
王林(りんご娘)の日本語カタコトな話し方は韓国人だから?
王林(りんご娘)の日本語カタコトな話し方は韓国人だからなんて噂もあります。。
りんご娘は基本的に本名が非公開なので、王林(りんご娘)が韓国人かどうかははっきりとはわかっていませんが…。
おそらく王林という名前と話し方がたどたどしいので韓国人?と言われているのだと思います。
りんご娘の名前はりんごの品種からとっているので、王林がたまたま韓国人っぽい名前に見えるだけで他のメンバーの名前(とき・ジョナゴールド・彩香)だと韓国人?と言われることもなかったと思います。
話し方がゆっくりだとどうしても日本語がカタコトに聞こえてしまいますね。
おそらく津軽弁(青森弁)を全国放送で話す時はゆっくり話すように言われているのかもしれないです。
地元のライブや16歳の時に出演したハンバーガーの番組では普通のテンポかやや早めのテンポで話しているので、そこまでカタコトな話し方には聞こえませんでした。
王林(りんご娘)の見た目も韓国人のようには見えないですし、王林(りんご娘)は日本人だと思います。
王林(りんご娘)の日本語カタコトな話し方は青森県だから?
王林(りんご娘)の日本語カタコトな話し方はやはり青森県だからなんでしょうか。
まず初めに、誤解ないようにお伝えしたいのが、青森県の人の話し方がカタコトではないことをお伝えしておきます(笑)
王林(りんご娘)が番組に出演している時は意識的にゆっくり話しているように思います。
イントネーションが違うと同じ単語を話していても正確に伝わりにくいということがあるので、あえてゆっくり話していることと、いい感じで訛っているので(笑)
標準語を聞きなれている人にとっては王林(りんご娘)の話す日本語がカタコトな話し方に聞こえるのではないでしょうか。
イントネーションの違いとテンポの違いだけでカタコトな話し方に聞こえるものか?とりんご娘の他のメンバーも話している動画を見てみましたが…
イントネーションの違いとゆっくり話すというだけで日本語がカタコトな話し方に聞こえることが判明しました(笑)
王林(りんご娘)よりときの方がかなりカタコトに聞こえる動画がありました(笑)
青森県だからというよりはゆっくりと話すことと、違うイントネーションで聞こえることが日本語カタコトな話し方に聞こえるのだと思います。
違いを確認してみたい人はぜひりんご娘の動画を見て下さい(笑)
今回は、りんご娘・王林について記載しました。
王林の話し方がカタコトなのは韓国人とか青森県とかではなく、王林自体の話し方の問題だったんですよね(笑)なので、滝沢カレンと同じ感じということになります。これからりんご娘の活躍と同時に王林もブレイクするのは間違いなさそうですね!