小室圭さんの借金問題。
現在は時効による踏み倒しが濃厚みたいな話なんですが、本当なんでしょうか。
また改めて、
・借金相手
・借金額
・時系列
などなど、小室圭さんの借金問題をまとめていきます。
小室圭の借金相手とは?
小室圭さんの借金相手は、一体どんな人物なんでしょうか。
小室圭さんが10歳の時に父親が亡くなっています。
シングルマザーとなった小室佳代さんの支えとなったAさんが借金相手となります。
Aさんは小室圭さんの父親と面識があったそうです。
現在の年齢は60代で、外資系商社マンであると週刊誌では報じられています。
Aさんと佳代さんは2010年に婚約したのですが、2012年9月にAさんから婚約解消を申し出たとのこと。
財布ぐらいにしか思われていないと感じたのが理由だそうです。
小室圭さんは学費や留学でこれまでたくさんのお金を使ってきました。
Aさんは自分は家族だとは思われておらず、ATMのようにしか思われていないことが悲しかったのではないでしょうか…
小室圭の借金額
小室圭さんの借金額は一体どのくらなんでしょうか。
小室佳代さんがAさんから借りたお金の総額は、430万円にものぼると言われています。
小室佳代さんは生活費や学費を払うのが苦しくなると、Aさんを頼っていたようです。
Aさんは佳代さんからこんなことを言われたとのこと。
▪10万円ヘルプしてください。
▪携帯電話代を8万円お願いします。
携帯電話代で8万ってどういうことでしょうか!?
Aさんは佳代さんからのメールを保存していました。
そこにはこんな恐怖のメールも保存されていました…
「¥453,000(学期ごと)口座番号は明日伺った際に…」こんな風にお金を次々に要求されたら、Aさんが嫌になって婚約破棄するのも無理がないなと思います。
小室圭の借金問題の時系列
小室圭さんの借金問題の時系列をご紹介します。
小室圭さんと眞子様が婚約内定会見を行ったのは2017年9月3日のことでした。
『眞子さまと小室圭さんの婚約会見が9月3日に決定‼︎九州北部豪雨で延期していた!これは本当におめでたいね‼︎』 https://t.co/MUKIQcJQY1 pic.twitter.com/7GKV8yqfbo
— ポン速 (@exl170) August 17, 2017
世間がお祝いムードに包まれたのも束の間。
2017年12月に週刊女性が小室佳代さんとAさんとの間にあった金銭トラブルを大々的に報じました。
その後あちこちの週刊誌で小室佳代さんに関するゴシップが報じられることになってしまいました…
そしてついにあの日がやって来てしまいました。
2018年2月6日に宮内庁が結婚を延期することを発表したのです。
小室佳代さんの借金問題が報じられ3年が経過しています。
驚くことにAさんと小室圭さん親子側とでは、話がほとんど進んでいないそうです(^^;)
小室圭さんが海外に行ってしまいましたからね…
個人的には日本で働きながら借金を分割でも良いから払えば良かったのにと思っています。
小室圭の借金問題は時効による踏み倒しは本当?
現在、小室圭さんの借金問題は時効による踏み倒しになるのではと噂されてます。
本当なんでしょうか?
小室圭さんが海外に行ってからは、あまり報道されることがなくなりました。
しかし最近また、小室圭さんの借金問題についての話をよく聞くようになってしまいました。
小室圭さんの借金の一部が間もなく時効を迎えることが理由です。
2010年11月1日にAさんは、小室圭さんの大学入学費用の45万円を佳代さんの口座に振り込みました。
時効は10年です。
つまり2020年11月1日にこの45万円が時効を迎えるということになります。
借金の一部が時効を迎えることにあたり、世間からは厳しい声が多く上がっています
一言いいですか?
堂々と結婚発表って、400万円の借金を返せない低スペック男性が皇女をもらうって正気ですか。
全国の切り取り屋はこの債権を買い取り、追い込みかけたらどうですか。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) September 11, 2020
借金があるからダメなんじゃなくて、お金を借りたのにちゃんと返してなくてしかも誠実に対応してないのが悪いのに… 時効で借金無くなりゃオッケーと思ってるならちょっと普通の人ではない。#Yahooニュースのコメント https://t.co/6HXWMHApi5
— MIKI (@rose_5353) September 11, 2020
小室圭さん親子は時間があったにも関わらずAさんに対して、誠意ある対応を行ってきませんでした。
このまま踏み倒す可能性は十分にありそうですね…。
今回は、小室圭さんの借金問題をまとめました。元交際相手に400万円以上の借金があり、その一部が時効によって消滅するのはどうやら本当みたいですね…。なんとも言えない状態になってますが、状況をちゃんと見えるようにしたほうが良さそうですね。