岡山県の島出身だけで面白い千鳥の大悟ですが、実家の住所は本当に島で、その名も「北木島」なんだとか!そこまでわかっているなら、大悟の自宅住所も北木島になるんですが、どこなんでしょうかね。
また、そんな千鳥の大悟の実家がある北木島へのアクセス方法が気になりますね。ぜひ機会があったら行ってみたいですし、岡山県に来たしせっかくみたいな気持ちになるかもしれませんしね。
そして、今もなお北木島にいると噂の父親の職業は一体なにをしてるのでしょうか。
今回は、そんな千鳥の大悟について記載していきます。
千鳥・大悟の実家住所は北木島のどこ?
千鳥・大悟の実家住所は北木島のどこなのでしょうか。
よくトークのネタで千鳥・大悟の実家の話が出てきているので海があるのはわかりますが、住所的にはどこになるのか…。
千鳥・大悟の実家は岡山県の瀬戸内海にある島で住所としては岡山県笠岡市北木島町となります。
人口は931人の小さな島ですが笠岡諸島では最大の島なんだそうです。
驚くべきことにGoogleマップで千鳥・大悟の実家と検索すると岡山県笠岡市北木島町2という住所とともに「千鳥大悟実家」と出てきます!いいのでしょうか?(笑)
千鳥・大悟は島の誇りということで千鳥・大悟の実家に来てくれるのもウェルカムなんだそうです。
島の港には大悟の実家と書かれたボードもあるそうで、千鳥・大悟の実家に行くと島も手料理をご馳走してくれたりするようです。
千鳥・大悟の実家住所は岡山県笠岡市北木島町2です。
千鳥・大悟の実家のアクセス方法は?
千鳥・大悟の実家のアクセス方法はどうやって行くのでしょうか。
千鳥・大悟の実家は岡山県の瀬戸内海にある島なので、岡山県の笠岡港から船で島に行くことになります。
岡山県の笠岡港から北木島の豊浦港までは高速艇で35~45分、フェリーでは50分ほどかかるのだそうです。
意外と時間がかかるんですね。
さらに船の本数が1日に4~5便程度なので、行き来するのが大変なんだそうです。
さらに北木島の豊浦港から千鳥・大悟の実家までは約15㎞ほどで車で20分ほどかかります。
しかし、なぜここまではっきりわかっているかというと、以前は千鳥後援会の看板があり、千鳥・大悟の実家まで来る方は車ならこのルート、徒歩では無理なので下記まで問い合わせ下さいと電話番号が書いてあり、千鳥・大悟の父親が迎えにきてくれていたそうです。
この看板はテレビで放映させたせいかはわかりませんが、現在はなくなっているのだそうです。
千鳥・大悟が有名になりすぎてトラブルでもあったのかもしれないですね。
千鳥・大悟の実家のアクセス方法は岡山県の笠岡港から船に乗り、船が着く豊浦港から15㎞ほど行くと到着します。
千鳥・大悟の父親の職業はなに?
千鳥・大悟の父親の職業はなにをしているのでしょうか。
千鳥・大悟の父親の職業についてはアメトーーク!で話したことがあるようですね。
その時に千鳥・大悟の父親の職業は「なるべく丸い石を探して親分に渡す」ことだそうです。
え?(笑) これは簡単にというか面白くというか伝え方の問題だと思いますが(笑)
千鳥・大悟の実家がある北木島は石の産出地として有名で北木島で採れる石は「北木石」というブランド名で流通するほどなのだそうです。
さらに丸い石は珍しく高価で売れたりするようなので、千鳥・大悟の父親は石を採掘する会社に勤めているのだろうと思います。
端折って説明すると「なるべく丸い石を探して親分に渡す」ということになりますね(笑)
千鳥・大悟の父親の職業は地元のブランド石である「北木石」を採掘する仕事です。
今回は、千鳥の大悟について記載しました。
千鳥の大悟の実家は北木島にあり住所がどこなのかもはっきりしていました(笑)しかも、アクセス方法まで詳細に・・・、なんだか人の温かさすら感じますよね!それもすべて大悟の父親のおかげにはなるんですが、職業はなんと石の採掘!これまたなんだか面白そうな職業ですよね!