男子サッカー日本代表監督の西野監督が選手を選考するうえで大切にしている基準の1つにポリバレントとありますが、これは一体どういう意味なんでしょうか。

ワールドカップの選考基準になっているだけに気になりますし、ポリバレントだけにやはり英語なんですかね。また、ポリバレントを代表するような選手ってどんな選手なんでしょうか。

これは西野監督が目指すサッカーの体現者だ!みたいな選手っているんですかね。

今回は、そんなサッカー用語であるポリバレントについて記載していきます。

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サッカーのポリバレントってどういう意味?

サッカーのポリバレントってどういう意味なんでしょうか。

ハリルホジッチ前監督に代わってサッカー日本代表を率いる西野監督が代表選考の基準を問われて口にしたポリバレント。

本来は化学の分野の言葉のようで、多価(多様な価値)を意味する言葉です。

これをサッカーに当てはめると「色んなポジションをこなせる万能な選手」のことを指します。

2006年から約1年間日本代表の監督を務めたイビチャ・オシムがポリバレントを使ったことで注目を集めましたが、ほぼ同じ意味の「ユーティリティー」の方がポピュラーで分かりやすいため、あまり浸透せず、今回また再注目されるようになったようです。

ざっくりとですが、サッカーのポリバレントはどんなポジションもできる万能な選手という意味ですね!

サッカーのポリバレントって英語なの?

ところで、サッカーでも使われている化学用語のポリバレントって、英語なのでしょうか?

ユーティリティーが英語なら、ポリバレントは英語じゃないの?と思ってしまいますよね。

語感的には英語のようにも聞こえますが、最初に発信したオシム元監督の出身もユーゴスラビアですし、クロアチア語かセルビア語のようにも見えてきてしまいますよね。

調べてみると、どうやらポリバレントはれっきとした英語のようですよ。

「Polyvalent」は多価という意味でちゃんと辞書にも載っていました。多目的ホールを差すときにポリバレントホールといういうこともあるようですね。

サッカーのポリバレントはれっきとした英語のようですが、学校のテストには出て来ないかもしれませんね(笑

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サッカーのポリバレントな代表的な選手は?

じゃあサッカーのポリバレントな選手で、代表的な選手は誰に当たるのでしょうか。

西野監督が代表に選出しなかった中島翔哉が、日本を含めた世界中のメディアが最もポリバレントな選手だったと評価されています。

なんと4つのポジションをこなせる選手で、どこに配置されても結果を出していたようですから、ポリバレントの代表的な選手といえます。

その他にも、浦和レッズの阿部勇MFや、ガンバ大阪の今野泰幸MFなど、元々攻撃に上がったりディフェンスに戻ったりを繰り返すMFの選手にポリバレントな選手が多いように思います。

実際、選ばれるべきだったと言われている中島翔哉も、FWとMFの選手でしたから。

つまり、サッカーのポリバレントに当たる代表的な選手は、世界のスター選手よりも地域密着型の選手に多く見られるということです。

今回は、サッカーのポリバレントについて記載しました。

ポリバレントは英語で「いろいろなポジションを守れる優秀な選手」という意味ですね。代表的な選手に中島翔哉がいるんですが、最近はポリバレントに活躍していないからという理由で落選だったんですね。ポリバレントはずっとやり続けることも大切なようですね(笑)

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