選挙で自民党が勝利して、いよいよ憲法改正の議論が活発になっていきそうです。

そこでまずは憲法改正までの手順についておさらいをしておきましょうか(笑)中学校のころに勉強したことですが、憲法改正という大行事は頻繁には発生しないので、忘れている方も多いと思います。今一度、私もおさらいしたいので分かりやすく解説していきます。

そして、憲法改正の議論になっている9条の改正内容や違いについても記載していきます。

今回は、憲法改正までのテジュ運を分かりやすく解説していきます。

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憲法9条の改正するかどうか論点に!

憲法9条の改正するかどうか論点になっていきそうですね。

憲法9条の改正点の最大の争点は自衛隊を法的根拠を持つ存在にするかどうかというのが、憲法9条の改正のポイントです。

安部首相は憲法9条の改正を目指す理由として5月の国会で「政府の立場では自衛隊は合憲である。しかし憲法学者の7~8割が違憲とし、教科書にも記されているからこそ変えるのが私たちの世代の責任です」と答弁しています。

憲法9条の改正するかどうかには自衛隊を合憲化するかどうか、憲法9条2項の陸海空軍その他の戦力は保持しないと書いてあり自衛隊を合憲化するうえで矛盾が固定するという意見もあります。

実態として自衛隊が変わらないのであればなぜ改憲するのかという意見もあり様々な議論を交わしています。

憲法改正の最大の論点が憲法9条の改正するかどうかになっています。

憲法改正までの手順を分かりやすく解説!

憲法改正までの手順を分かりやすく解説していきます。。

憲法改正には日本国憲法第96条で定める国会の発議→国民の承認→天皇の公布という手順が必要になります。

憲法改正までの手順はまず憲法の改正に対して国会が発議し、各議院の総議員の3分の2以上の賛成が必要であると日本国憲法第96条で定められています。

憲法改正では国会で衆議院・参議院の両院で総議員数の3分の2以上の賛成が必要となります。

国会で議決すると憲法改正の法案は国民投票にかけられます。承認は多数決によって行われます。

国民投票の規定については日本国憲法の改正手続きに関する法律があり、有効投票の過半数が過半数とされます。

国民投票で可決されると改正憲法は天皇がこれを国民の名において公布します。

これが憲法改正までの手順になります。

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憲法改正の9条の内容や今までとの違いは?

憲法改正の9条の内容や今までとの違いはについて記載してきます。

まだ各政党内でも意見がバラバラな状態なので政治家個人の考えとして書いていきます。

安部晋三首相は、憲法改正の9条の内容は戦争放棄の1項だけでなく2項の陸海空軍その他の戦力は保持せず、国の交戦権も認めないも堅持した上で、新たに自衛隊の存在を内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持すると明記する3項を付け加えるという案です。

今までは自衛隊は違憲という議論がありましたが自、衛隊を明文化することで自衛隊は合憲であるとはっきりさせようという狙いがあるのではないかと思います。

憲法改正の9条の内容や今までとの違いは自衛隊を憲法へ明文化するかどうかが1番違うところだと思います。

今回は、憲法改正までの手順を分かりやすく解説しました。

もし違う部分や分かりにくい部分があればご教授ください。一言で言ってしまうと、安倍首相が発議したとしても、日本国民の有効投票の過半数の支持がないと憲法は改正されないわけです。なので、今一度1人1人が考える必要があるということですね!

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